ウィードの内側の外側での釣果

と、いうわけで1週間ぶりのアラフォー釣行である
双胴船でのゆっくりした釣りからバスボへ戻り、迷走する準備は万全
マーカーブイの準備も完了し、ピンの釣りへの対応もOK

8月3日 晴のち曇
琵琶湖水位 -6cm 放水量150t
20130803_tenkizu

17ftコブラ(○)で朝5:30出航、休憩1時間、帰着17:30、実釣時間11時間

(今回、船長の要望により長い文章でお伝えしておりますが、特にたいした釣果はないので興味のない方は読み飛ばして下さい)

朝一は良いというウワサを聴いていた東岸シャローへ
IMGP1385
しかし到着してみると雰囲気はあるもののトロロ地獄で全く釣りが出来ない
エレキに巻き付くウィードを直しては巻きつけ直して、とやりながら脱出し、さっさと西岸シャローへ移動

西岸のシャローは、出発点が丸見えのポイント
ガソリン炊いて東岸まで何をしに行ってるねんという話である
いきなりの迷走っぷりに笑うしかないのだが、僕らのバス釣りはこんなもんである

さあ、そしてその西岸のシャロー
ウィードは濃い目ながら、そのエリアはトロロもない、釣りになる状態
3.5gライトキャロで流すと、ギルの魚信がこそばゆい

そして、このエリアでは、そのギルの魚信が続く
これは今シーズンほとんどなかったことだ
そもそもギルの魚信が極端に少なくなった上、拾えても続かない、そんなことばかりだった
それが、ようやく、ギルの魚信が続くようになった
去年までなら単に鬱陶しいだけだったが、今年はこれが重大な手がかりになるのか?

投げ続けると、ギルかと思いきや
IMGP1389
8月にしてようやく僕にも釣れた小バス

しかし、この小バスも続かない・・・
ギルの魚信は続いても、小バスのヒットすら続かない、何かの規制によって連チャン性をわざとなくされてしまったクソ台のような今シーズンの琵琶湖

そのギルの魚信に加え、吐かれたような白いギルの死骸が浮いているのを見つける
やはり、ギルはデカバスのベイトであることは間違いないのだ
ならばと投げてみたギルベイト「リアライザーJr」
すぐに40クラスの反応があるも、かかりが浅く、ボート際のジャンプでバレてしまった

プラグで反応があるなら自信のある釣りのほうが良いということで、フローティングミノーをトゥイッチ&ポーズ
こちらも割とすぐ反応があったが、すぐ藻化け?と思っていると
IMGP1390
こんな子がついていた。

こんなサイズが釣れるなら、同じサイズはワーム投げたら入れ食いになってもおかしくない、というか例年なら間違いなくそうなのだが、それがさっぱりそうならないし、釣れたパターンのフローティングミノーも全然続かない
何かの規制によって連チャン性を以下ry、である

そのまま沖に流されながら釣りをするも、全く反応が無くなったのでプリンス沖へ移動

移動途中でまた今週も下野さんを目撃
下野さんを生で見れるだけで十分嬉しいのがアラフォー釣行なのだが、ちょっとは魚にもさわりたいのだ

プリンス沖はかなりインサイドを、正面から由美浜のブレイクまで流すも、何もなし
けっこうなボートの数だったが、見てる限り竿を曲げる船も無し
こんな魚影の濃そうなところで誰も釣れないなんて、意味がわからない状態である

ひと通り流して北へ行こうということで、アクティバ沖目指して北上

しかし、途中で気になったのが六本柱北側
気になったらよってみよう、ということでよってみた

六本柱まわりは北も南もプチ船団状態。これはいつものことだが、何故だかはよくわからない
と、いうのは釣れているのを特に見ていないからだ
もちろんこれはたまたま寄ってみた僕らの単なる経験不足というのもある

勉強のつもりで魚探を睨みながらエレキを踏み続ける
天候は晴れ、ボトムまで見える状態
まわりではポツポツとまではいかないものの、ポツリ、、、ポツリ程度で魚があがっている

ライトキャロを流しながらエビモは直リグで打つ感じのローテーションを繰り返すも、こちらの竿は一向にまがらない

風が止まり、凪ったタイミングでトップへ切り替え、しばらくすると
「バホっ!」
明らかにランカーサイズのバスがポーズ中のPOP-MAXに襲いかかるも、乗らず・・・

そして、よく考えると今シーズンまだトップで釣ってない
今日を含めて確か4バイト目なのだが、ひとつも乗ってないのだ
6月終わったらもうほぼトップでしか釣ってなかったような記憶もあるのだが、もう、何十年も前のことのように思えてしまう

そしてベタ凪からさざ波に変わるタイミングでバズジェットJrに変更してみるも、何も出ない

その後、小波へと状況も変わり、持ち替えて
IMGP1391
まあ、バス釣りに来ましたと人に言える程度のサイズ
今度はボート際でバレるのが嫌だったのでさっと抜いてしまう

40ぐらいのバスを抜きあげてしまうと、ボート際でのバラシというのはなくなるのだが、フックとラインにはそれなりに負担がかける
これは、注意したい

そしてやっぱり釣果が続かないのが相変わらずで、風がでたタイミングでランチタイムへ

2013-08-03 12.55.59
本日の日替わりは「とんかつ定食」800円也

旧アングラーズインのレストラン「CABIN」は、「BASS BOAT JAPAN」からのレンタルや揚降だと桟橋から、そうでない場合も浜刺しで、ボート釣りのランチにはすごく便利な施設であるが、しょーもなくクッソボロいボート貸しとるレンタル屋が浜刺し禁止だとか自分のクソしょーもないインチキマリーナ以外は着港禁止だとかいうせいで、レンタルボーターのほとんどは利用できないのだ
確かにアホみたいなことする糞DQN客がいて迷惑するのはそうなんだろうが、まあ、それは貸す側の都合なんで、まともな利用者としてはしょーもないレンタル屋なんて潰れちまえ!エレキガタガタのボートとか貸すな!というのが借りる側の本音ではある

レンタカー屋で考えてみよう、駐車はウチの駐車場でしかするな!なんてのが通るか?

さらに保険がないとか、おかしくない?免許もってる人間が湖の上とはいえ往来を移動するのに、保険が無い!?ハァ!?

もちろんこれは因縁つけてるみたいなもんである。彼らは釣り用の船を貸しているだけで、多目的の交通手段を貸しているわけではないのだ

まあ、BASS BOAT JAPANへのベタボメ行為とステマはこれくらいにして、昼からの釣りの話

出船すると、すぐ、荒れていることに気づいたが、午後はプリンス沖をやり切るという下野さんのガイドの内容をパクる気満々でプリンスへ移動
しかしどうにも釣りにならないレベルの波!というわけで移動することに

戻る途中でまたもや下野さん発見
誰もいない文化会館沖に浮かぶ下野さんとゲスト・・・うーん、絵になるなぁ・・・
釣れだすと、船団になると思いますが、是非ともそこに混ざりますんでホントごめんなさい

で、荒れてたんで戻ったポイントは、やはり西岸シャロー
ほんと、さんざんガソリン炊いて波かぶって何をやってるねん、という話である

そろそろ書いて置かなければならないが、船長がまだ仏さんなのである

仏さんというのは婉曲表現で、坊主なのだ

坊主というのは、魚釣りで魚が釣れなかったことである

魚釣りで魚が釣れないことを坊主というのには諸説あるが、一番トンデモっぽいのがwikipediaに書いてある、水商売の用語でお客が来なかったことから転じたものというのだ
なぜ水商売の用語が釣りに転じるのか、意味がわからない
どちらかというと釣り用語が水商売に転じるほうがありえる話しである
ただ、英語では商売上お客のことをfishというスラングもあるし、日本語でも魚心あれば水心なんて諺もあるから、まったく関係ないということはないだろうな、とは思う
が、水商売の用語が釣りに転じたなら、もっと他にも同じように水商売から釣りに転じてる用語があるはずで、それが無い以上やはりデタラメだというしかない
というか上述のスラングや諺のことを考慮すると、やっぱり順番が逆だろう

しかしほんとwikipediaはアホがデタラメばっかり書いてるメディアになってしまった

聞いた話だが本人について書かれた項目を本人が修正すると、「出典は?」と問われたりするらしい

未来世紀ブラジルも真っ青の管理体制だ

どうでもいいので話を戻す

船長は仏さんのような人やと街のジジババに評判の男である
これは、聞き上手ということで、船長は本当に他人のしょーもないどうでもいい話をニコニコしながらよーく聞くようだ

まあ、他人の話を聞く暇があったら魚信を聴けという気はするが「船長の悪口はやめてください!」とだけ書いておく

そして、そんな仏のような船長は、当然僕にも仏の様に説法を説く

今日の説法は以下のようなものだった
「しょーもないコアジ釣って上から目線になりやがって、俺より先にコバス釣るな!」
「釣るにゃったらもっと続けてつってくれな意味わからん!」
「これではバスボート借りる意味が無い、15馬力のほうがマシや!2馬力に乗れ!」

要約すると、こういうことである

【俺にも釣らせろ釣らせないと琵琶湖に突き落として先帰るぞ(はぁと)】

六甲おろし的なアレである

で、ようやくこの記事のタイトルの話になるのだが、
ウィードの内側の外側での釣り
まあ、ひらたくいうとウィードエッジ

これ、もちろん地形にもよるのだろうが、やはり魚探をじっくりかけたらわかるものだ

プロだのガイドだのの話や情報をフンフン言いながら仕入れるも、いざやってみるとよくわからん・・・
そしてそのわからんー!わからんー!言うてた事柄が、いろんなタイミングでちょっとずつわかってくる
これも釣りの面白さだ

ボトム3.5mのウィードが1.5mから3mへのエッジを流して釣り
じっくり流して船長に42cmヘビダン

さらにじっくり流して
IMGP1396
52cm僕ライトキャロ

この魚、ネットランディングしたが、魚を取り出してみると口横薄皮一枚
IMGP1392
バレなくてほんとうに良かった、である

案の定その後続かないものの、日の陰るタイミングで持ち替えてフローティングミノーで1バラシ
これはボイル見つけて投げたのを食ってきたのでしっかり釣り上げたかったが、このフローティングミノーが先月からマイブームでそれなりに当たってるので、もうフックが要交換だ

そのまま夕方のフィーディングタイムへ
こっちも先月から当たってるクランクでコバスを釣ったつもりがなぜか藻化け
もう一度キャストして今度はしっかりした手応えもラインブレイクでクランクともにサヨナラ

そしてそのラインブレイク後、同じレンジをひける違うメーカーのクランクにつけかえてみるも、全くしっくりこない
サイズ・巻き抵抗・浮力など、やはりそれぞれ微妙に違うのだ
しかし同じレンジを引けるとなると、同じ魚を呼んでこれてもおかしくない
これは、僕がクランクで釣りをしてるのではなく、あのロストしたクランクに釣らせてもらっていただけ、ということなのかもしれない

そのまま夕方のざぶざぶタイムとなり、オカッパリなら釣れそうだなー、と話しながら終了とした

・今日の後悔
プラグで2バラシとトップで乗らないのはまあ仕方ないとしても、最後のラインブレイクだけは悔やしい
ナイロンラインでスナップ付きなので油断していたが、やはり抜いた後には結び直すべきだ

フロロでのワーミングについてはもう、30cm以上のバスならちゃんと結び直すのだが、スナップを使うプラグの場合、ほとんど結び直しをしていなかったのだが、それが本当に仇となった
ちょっと後悔して、ちょっとずつ修正していく、これもバス釣りの面白さである

来週はレストランはないけどランチを頼める素敵なボート屋さんから200馬力をレンタルします(はーと)
200馬力でどこ行くねんという話であるが、琵琶湖南湖とだけは言っておこう

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