はじまって以来最大に釣れてないシーズンを迎えているアラフォー釣行ですが、釣りたい欲はあります。
せっせと情報収集したりはするんですが、ボート釣り本格化最初のシーズンということもあり、何がなんやら・・・
毎週チェックしてるルアーニュースの琵琶湖リサーチTVには「釣れているパターンはウイードの外側と中側のパターン。」なんて言われてしまいました。
ウィードの外と中の他には何があるんでしょうか?ああ、ウィードの上?わかりません・・・
とりあえず、気になるのはウィードエッジ!
しかしこのウィードエッジ、ボートからだとよくわからんのですよねー。
岸からだとすごくわかり易かったんだけど。。。まあ、岸からだと範囲も狭いし、投げてからんだらウィードだし、からまないとこがあったらそこがウィードエッジと、そんだけの話なんで。
これがボートだと、まあ、琵琶湖に浮いてると、全部ウィードなんです。どこまでも。
エッジってどこやねん!内側も外側もどこやねん!みたいな。
だから、きっちり魚探かけて、地形を把握する必要があるわけです。
きっちり魚探かけて、良い場所把握すると、そこには・・・
BOATYARD FRONTLINE スタッフルーム生 vol.2 (youtube)
こんなパラダイスがあるんじゃないの!?どうなの!?
と、いうわけで昨日の買い物はこちら
きっちり魚探かけてはっきりとしたウィードエッジみつけたら迷わず投げ込んでみたいと思います。
まあ、はっきりとしたウィードエッジが見つけられない可能性が大ですけどね。